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ミニユニ

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【卒団記念品に付ける目録の書き方やマナー教えます】

 あなたはこれまでの人生で何度目録を付けてきましたか?ほとんどの人は、0回なのではないでしょうか?学校関係や総務さんなどはもしかしたら多いかもしれません、そういうお仕事をしている方は目録などを書くこともあるかと思いますが、ほとんどの人は目録を書く機会は皆無です。

 これから記載することは自身が経験して目録なんか嫌い!!となったお話です。私のような方が今後減るように、レアケースだと思ったので、記述していきます。少年野球の卒団式が近い父母会の方などはぜひ参考にしてみてください。

「卒団式の係になったことが全ての始まり」

私は少年野球に一般的な程度に熱心に通って父母会として周囲のお母さんたちと足並みを合わせながら息子の活躍を楽しみに週末はよく練習に参加していました。試合となれば車での送迎も行い、これからも野球をやっていくとなると大変だなあとか思いながら、日々を過ごしていました。

 息子も6年生になり、驚くほど上手なわけではないけれど、レギュラーとしても定着して日々試合や練習に励んでいました。そして、いよいよ最後の試合が近づいてきたのです。そんなときに父母会長さんから頼まれた卒団式の役回り。色々な係が父母会の中で回っていくのですが、卒団式のメンバーになってしまったのです。

 最初は、去年と同じでいいからと言われていたので、軽い気持ちでいたのですが、打ち合わせを重ねていくうちに、メンバーの中で一番パソコンに詳しいという理由で記念品を注文する係になってしまいました。他のメンバーさんはアナログなタイプなようだったのでまあ、仕方ないかと納得もしていました。

「去年と同じでいいからという悪魔のささやき」

去年と同じでいいからという言葉を頼りに、去年の記念品について調べてみると、色々小物を用意しているのですが、メインとしては、ユニフォームを再現し、名入れと背番号の入ったオリジナルのキーホルダーでした。打ち合わせにこの資料を持っていくと、このユニフォームを再現したキーホルダーは、却下になってしまったのです。

 その理由は、去年もレギュラーだった1個下の卒団しない子(息子と同学年で去年からレギュラーになっていた子)がすでに、同じものを持っているのです。去年の父母会の方が気を利かせて卒団はしないけれどと言ってプレゼントしてくれたそうです。その子に同じものを渡すわけにもいかないとなって、私がオリジナルの卒団記念品を色々と調べることになったのです。

「卒団記念品という名の沼」

通販サイトや手作りの動画などをたくさん見て良さげなオリジナルグッズを調べる日々が始まります。息子にバレないようにと思い、息子が寝てから調べるのでなかなか大変でした。なぜ大変かというと、かなり色々なものがあります。

 タオル、キーホルダー、タンブラー、写真立て、フォトフレーム、サインボール、バッグなどあげたらキリがないくらい。せっかくなら良いものをと調べていくうちに卒団記念品沼にハマってしまったのです。

 色々調べていく中でこれはと思うものをいくつか打ち合わせに持っていきました。中でも一押しはタオルです。なかなかデザインもよく普段から使えそうなタオルがあったので、そのタオルをオススメしました。他には、スマホのストラップや、タンブラーなんかも提案に持っていったのですが、結局は、実際に使えてイメージの湧きやすいタオルになりました。卒団記念品は数と種類が多いのである程度絞り込むところから皆さんで手分けすることをオススメします。

「ハシゴダカ?注文の準備」

そうなると注文の準備です。タオルを頼もうと決まったときには、卒団式まで1ヶ月を切っていたので、慌てて準備に入ります。名前のリストと、入れる文章決めです。今回選んだタオルは、名前や好きな文章がある程度入れられるということで、〇〇少年団○年度卒団記念というようなベタな文言を入れることがまず決まりました。そして、メッセージを入れることになりましたが、なかなか決まりません。色々な案が出て、結局決まるまでに2週間かかってしまい、注文ギリギリになってしまったのです。名前のリストは早々に手に入れていたのですが、コピーでもらったリストでよくよくちゃんと見てみると、高木や髙田の「高」という文字が潰れてよく見えない状態でした。会長さんに聞くと、高木さんは、普通の「高」で高橋さんは梯子高じゃなかったかな?などという状態で、また全員にチェックしてもらうことになりました。これでまた3日間がとられてしまいました。

「注文して届いた商品に違和感」

無事に注文して振り込みも済ませ商品が届いたのは、3日前のことでした。本当にギリギリセーフです。届いた箱のまま持っていって皆でその完成品を見ていると、よくできていると喜びの声もちらほら。何より皆卒団式に間に合ったことへの安堵感が強かったと思います。ですが、届いた商品には違和感が。あるはずのものがないって感じで。そうです、のしです。引越しでいただくタオルでさえついているのし。あれがないんです。

 お察しの通り、バタバタと慌てて注文したためにお願いし忘れてしまいました。確認してみると通販サイトでは選ぶことができたのです。なくてもいいのではないかなどの声もありましたが、例年は付けているということで、結局ネットで落としたのしの用紙をプリントして手書きすることになったのです。さらに、卒団式で読み上げるための目録がないといけないと知り、目録も手書きすることになりました。

「卒団記念品の目録の書き方がわからない」

ようやく本題です。のしはなんとなくみんな書くことがあると思うんですけど、目録の書き方やマナーについて知らないんですよね。そこで調べて書き上げました。その手順を教えます。ちなみにのしには、インターネットでのしのテンプレートをダウンロードして印刷したものに、筆ペンで卒団記念と書いて張ることにしました。

1.横長の和紙のような紙を用意します。

 ちょっともこもことした毛羽立ったような和紙を用意します。文具店などに行って目録を書きたいと店員さんに聞くのが一番早いかと思います。

2.用紙を3等分し、右中央に「目録」と縦に書き入れます。

 卒団式で読み上げる人は、右から読みますから、右の中央に目録と書き入れます。

3.3等分した用紙の一番真ん中に贈る商品や品物を書きます。

 読み上げる場合に「一つ」と付けるので、漢字の一を書いて品名を書きましょう。複数ある場合は複数で良いです。その左側に小さく、「右、卒団記念品として贈呈します」と書きます。そしてその隣に、贈呈する年月日を書き入れます。

4.3等分した左のところに、贈呈者を書きます。

 ○○少年団父母会一同などですね。

5.最後に4の隣に送り先の宛名を書きます。

 ○○少年団卒団生様などです。

これらを丁寧に折り、お祝い用の袋に入れて完成です。

「まとめ」

 目録のマナーってなかなかわからないですよね。実際に一枚書くだけなのですが、かなり緊張して何度も書き直しました。卒団式の前日に完成したので、本当にギリギリでしたが無事卒団式を終えることができたので、一安心でした。皆さんも卒団記念品の目録の書き方には注意してくださいね。

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